RaspbianでNetworkManagerを使ってWi-fiを設定する方法 (Raspberry Pi 2)

Raspberry Pi 2 Model BとRaspbian JessieでNetworkManagerを利用したWifi設定方法を紹介します。

まずはUSB Wifiモジュールですが、BuffaloのWLI-UC-GNM (Amazonリンク)を使用しました。またすでにRaspbian Jessieの最新バージョン(2016年1月現在)がインストールされていることを前提とします。さらにすべての作業はrootで行います。(デフォルトのユーザーで作業する場合は適宜sudoを使ってください)

まず最初にNetworkManagerをインストールします。

インストールが終わったら、/etc/NetworkManager/NetworkManager.confを開き、[ifupdown]の下のmanaged=falseをmanaged=trueに変更します。

次に/etc/network/interfacesを開き、wlanに関する行をすべてコメントアウト(先頭に#をつける)します。最終的には以下のようにiface wlan~から始まる行とwpa-confから始まる行をコメントアウトされていれば大丈夫です。
※これをやっておかないと、NetworkManagerがWifiデバイスを管理できません。

ここまでしたら準備完了です。システムを再起動します。

再起動が終わったら、次のコマンドで周辺のAPを検索して表示します。

接続するAPの名前がわかったら次のコマンドで接続します。接続に成功したら以降は自動で接続されるようになります。

SSIDの代わりに接続したいAPのSSID名を、PASSWORDの代わりにAPのパスワードを入れてください。

これでWifi接続情報がNetworkManagerによって管理されるようになります。もし接続情報を修正または削除したい場合はnmtuiコマンドで簡単に修正することができます。

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