Unity3dで視覚的にshaderを設計するExtension「Strumpy Shader Editor」

今回はUnity3dのExtensionを紹介しようと思います。Unity3dでは独自的なshader言語「ShaderLab」を使っていますが、これはまた新しく文法を覚えないといけないし、見た目を変えるshaderを設計しているのにテキストだけずっとみて作業しているといろいろと間違いやすいです。Unity3d 3.xから新しく追加されたAssetStoreに「ShaderFusion」というグラフィカルShaderEditorがありますが、無料版で似たような機能を提供するExtensionがあります。それが「Strumpy Shader Editor」です。

まずダウンロードはこちら。Unity3d公式フォーラムのShowcaseにあります。Shaderの動作仕組みによって作られているさまざまなノードを組み合わせることで、Unity3dですぐ使える.shaderファイルに書き出すことができます。それとすぐ使えるサンプルとして惑星Shaderの作り方がtutorial形式でこちらで公開されています。

まだbetaバージョンということで、すばやくバージョンが変わり、いろんな機能が変更されて若干不安定な面もありますが、制作者はこのプロジェクトはコミュニティーメンバーに無料で提供すると言っていますのでお金に余裕があまりない同人ゲーム製作者にはとても助けになるExtensionだと思います。私も使い始めたばかりで、しかもダウンロードした当時の3.2(現在は3.2a)ではdepth値が正常に書き込まれていないというバグもあっていろいろ苦労しましたが、これからもどんどん使う予定です。Indies版(現在の一般の無料Unity3d)ではshaderのプレビューは提供されていません。(Render Texture命令が実行できないため)

このEditorに慣れて、いろんなshaderを作成したらまたKanotypeで共有しようと思います。

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